研究対象である低地ドイツ語への熱い想いを語っています。
ドイツ語の勉強も兼ねて、どうぞご一読ください。
記事は以下のリンクから無料で閲覧できます:https://www.zeit.de/hamburg/2020-11/corona-einreisebeschraenkung-studenten-ausland-visa-frustration-erasmus-universitaeten-erfahrungsbericht
当コース修士課程所属の壺井大智さんの文章が、ハンブルクに拠点を置くドイツの全国紙 „Die Zeit“ の紙面に写真付きで掲載されました。
研究対象である低地ドイツ語への熱い想いを語っています。 ドイツ語の勉強も兼ねて、どうぞご一読ください。 記事は以下のリンクから無料で閲覧できます:https://www.zeit.de/hamburg/2020-11/corona-einreisebeschraenkung-studenten-ausland-visa-frustration-erasmus-universitaeten-erfahrungsbericht
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博士学位請求論文に係る公開審査会が、下記の要領にて開催されます。
学位請求者:荒井 泰 論文題目:救済のイコノロジー ハンス=ユルゲン・ジーバーベルク『ヒトラー,ドイツ生まれの映画』における表現のスタイルと観客の役割 日時:2020年12月5日(土)13:00~15:00 場所:オンライン、Zoom開催 ※URL等詳細はお問合せ先にご確認ください。 対象:教職員・学生・一般 お問合せ先:wasedadokubun[アットマーク]list.waseda.jp(ドイツ語ドイツ文学コース宛) |
早稲田大学文学部
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