Germanistisches Seminar Waseda
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Diplomarbeiten - Studienjahr 2002

2002年度
卒業論文

石川 万里子
ゲーテ『親和力』について

磯山 清香
シェーンベルクの音楽の現在性

岩佐 恭輔
ラブパレードとドイツテクノミュージックについての考察

岩田 晋作
ヴェンダースとアメリカ ――『パリ・テキサス』を中心に

大里 学
ドイツ版モンティパイソンにおける「笑い」の手法

金村 芳幸
ドイツの Vornamen 考察 ――1984年~1999年の統計から

川津 克己
現代文化 ――青年期文化とその精神

木内 麻希子
ハイデッガー「言葉」

北岡 寛
ニーチェとソクラテス

鬼頭 淳一郎
反復をめぐる諸考察

黒坂 博隆
日本人にとってのドイツ飲食文化

甲能 多恵
ドイツと日本人の戦争の捉え方 ――歴史教育にみる戦争認識

小樋山 直樹
青年期のヘルマン・ヘッセ ――荒野の狼を中心として

駒場 舞子
食べ物の呼称

佐藤 拓
19世紀ドイツの合唱音楽の盛衰

東海林 寛之
ドイツ人の方言意識

杉森 哲
赤を探す

高宮 藍子
時代とともに生きる白雪姫

高柳 舞
歴史は道を歩く ――あなたを待つ私

近重 正太郎
バウハウス ――その歴史と意義

槌谷 昭人
1945~55年における日独再軍備比較

出向 陽介
真は写すのではない。真は写るのだ。

長野 隆人
ベートーヴェンのピアノ・ソナタにおける「ユーモア」

八田 裕子
ケストナーについて ――矛盾に満ちた作家・ケストナーの正体とは

濱田 真以子
ドイツにおける“母性” ――ナチスの女性政策から読み取るメッセージ

藤井 慎太郎
『ファウスト博士』における芸術観

水野 純子
ニーチェと現代社会 ――世間の視点から現代のニヒリズム的状況を読み解く

山内 豊人
ラトヴィアにおけるドイツの影響

山中 佑子
水と夢 ――フロイト・ユングをめぐって

山本 優児
再統一後のドイツ文学に見る若者のナショナリズム

結城 千恵
ヘルマン・ヘッセと自然 ――ヘッセが自然から得たもの

横山 直生
フランツ・カフカ ――読むことのパラドックス

吉田 滋和
ニヒリズムをめぐって

2002年度
修士論文

赤木 美由紀
テオドール・シュトルム試論 ――創作後期段階における一例としての『荒野の村で』

伊藤 壮
救済と迂遠 ――アドルノによる〈ゲオルゲの救出〉

佐藤 正明
フロイト『心理学草稿』の形式的評価とその彼岸

山崎 雄介
枠外配置研究 ――前置詞句を中心に
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