Germanistisches Seminar Waseda
  • ホーム
  • コース紹介
    • 文学部
    • 文学研究科
    • コース室
  • 合宿
  • 卒論
    • 2011 ~ 昨年度 >
      • 2018年度
      • 2017年度
      • 2016年度
      • 2015年度
      • 2014年度
      • 2013年度
      • 2012年度
      • 2011年度
    • 2001 ~ 2010年度 >
      • 2010年度
      • 2009年度
      • 2008年度
      • 2007年度
      • 2006年度
      • 2005年度
      • 2004年度
      • 2003年度
      • 2002年度
      • 2001年度
    • 1991 ~ 2000年度 >
      • 2000年度
      • 1999年度
      • 1998年度
  • 留学
    • 留学制度の案内
    • 留学レポート >
      • DAAD (HSK), テュービンゲン大
  • 学術誌
    • Waseda Blätter >
      • Nr.21 - >
        • Nr.26 / 2019
        • Nr.25 / 2018
        • Nr.24 / 2017
        • Nr.23 / 2016
        • Nr.22 / 2015
        • Nr.21 / 2014
      • Nr.11 - 20 >
        • Nr.20 / 2013
        • Nr.19 / 2012
        • Nr.18 / 2011
        • Nr.17 / 2010
        • Nr.16 / 2009
        • Nr.15 / 2008
        • Nr.14 / 2007
        • Nr.13 / 2006
        • Nr.12 / 2005
        • Nr.11 / 2004
      • Nr.1 - 10 >
        • Nr.10 / 2003
        • Nr.9 / 2002
        • Nr.8 / 2001
        • Nr.7 / 2000
        • Nr.6 / 1999
        • Nr.5 / 1998
        • Nr.4 / 1997
        • Nr.3 / 1996
        • Nr.2 / 1995
        • Nr.1 / 1994
    • Angelus Novus
  • 1997年度
  • 新しいページ
  • 新しいページ

Diplomarbeiten - Studienjahr 2008

2008年度
卒業論文

今井 杏子
C・ネットーとG・ワーグナーの「日本のユーモア」について考察する

海老沢 崇人
演奏者とは何物であるか

金杉 沙結美
「芸術の都」ウィーンのユダヤ人迫害について

河北 千尋
『はてしない物語』のバスチアンに見られる自我と無意識の関係

岸川 真理子
児童文学のモチーフ

工藤 光基
「Jenseits von Gut und Böse」におけるニーチェの真理に対する認識論

黒澤 敬太郎
レニ・リーフェンシュタールの作品における映画プロパガンダ

杉本 理恵
パウル・ツェラン論

田村 綾子
Die neue Frau 彼女たちのスタイル

千葉 涼
現代日本のジャーナリズムにおけるカール・クラウスの意義

永嶺 眞衣子
「新世紀エヴァンゲリオン」解読

額賀 由起子
アクセル・ハッケの作品における現代ドイツ像

橋本 香織
ゲーテの悲劇『ファウスト第1部・第2部』の時間構造について

吉岡 徹典
1970年代ドイツのポップカルチャーについて

和田 洵
『ベルリン・アレクサンダー広場』における語り

2008年度
修士論文

荒井 泰
破壊されたわが故郷からの響き
――ハンス=ユルゲン・ジーバーベルク「モノローグ作品」について

石塚 泉美
Verstehensproblem japanischer Deutschlerner in der Kommunikation mit angehenden Deutschlehren
― eine empirische Untersuchung zum Sprachlernen im Kleingruppenunterricht

大久保 昌俊
アーダルベルト・シュティフターにおける視覚について ――„Der Nachsommer“を中心に

近藤 福
我らのうち、さもなくばどこに? ――『夜の讃歌』研究

藤原 菜穂
ペーター・ハントケにおける叙事詩の始まり ――『ゆっくりとした帰郷』について

森本 真仁
道徳の基礎についての考察、Mitleid を通して

2008年度
博士論文

武田 利勝
近代のピュグマリオン あるいは芸術観察と記述の系譜
――ヴィンケルマンからシュレーゲル兄弟まで
2007年度へ
2009年度へ
パワーの元は、 カスタマイズ可能なテンプレートを使用してあなただけのウェブサイトを作成しましょう。